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写真 T-シャツ『ギター&ベース@ラモーンズ楽屋』
¥4,500
90年来日時にラモーンズの楽屋に準備されていたギター、ベース、革ジャンを捉えた貴重かつ有名なオリジナル・カットをプリントし制作しました。撮影 : yuki kuroyanagi 今は存在しないラモーンズの貴重なモズライト・ギターの写真を使用。 カラーはグレーとホワイトアッシュ・グレー(薄いグレー)の2色で、今回はオーバー・サイズを制作しました。 素材は厚すぎず・薄すぎず、高品質でポピュラーな【PrintStar 085-CVT】を使用。 価格は税・送料込みとなります。
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1992年版・ファンクラブ・ジャパン復刻Tシャツ(税・送料込)
¥4,500
1992年のファンクラブ発足時にジョニーと考案した刀と桜のイーグル・ロゴをデザインした最初のファンクラブのTシャツを32年ぶりに復刻させました。当時来日したメンバーにもプレゼントしています。全員持って帰国しました。当時は『TOO TOUGH TO DIE』のカラーをイメージしたネイビーだけでしたが、今回は黒も制作。当時のオリジナルのデザインを忠実に再現することで、90年代のファッションシーンを彷彿とさせる逸品となっています。現在も古さを感じさせないこのロゴ/バンドのパワーを感じてください。(商品はPRINTSTAR 085-CVT)
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ジョニー・ラモーン肩チェーン・ホルダー (※この商品にはチェーンは付いていません)
¥7,500
★この商品の発送は、2025年8月11日現在、お盆休みをいただいているため、2025年8月18日以降の発送となります★ ジョニー・ラモーンの数あるトレードマークのひとつ、肩のチェーン・ホルダー。 77年から81年頃まで革ジャンの右肩に装着していたチェーンギアでファン・クラブ会員とスタッフで、アメリカやドイツの軍に問い合わせ調べた結果、これが手錠だったことがRFCJのニューヨーク現地取材で判明しました。ジョニーとディー・ディーが購入したカウフマンズの店長に直接取材。またNYDPに手錠についてを問い合わせました。 その革製ホルダーを革工房JACKとRFCJが開発・制作致しました。東ドイツ製のヴィンテージを基に素材、スペックを選び出し、ボタンの形状から溝ネン(周辺部の溝堀り)に至るまで徹底的にこだわりました。受注品のため、注文後にチェーンに対応した穴を開けカスタマイズ制作も可能です。ご自身の持っているチェーンを写メしてお送りください。 使用している革は植物タンニンでなめされた国産の牛革(いわゆるヌメ革)で制作。 職人の細部にわたる丁寧な処理も施されており、革の裏側は処理剤で磨き、革の切り口も角を落として切り口を丸くしてから磨き上げ手触りが優しい仕上がりが特徴。オーナーが使えば使うほどエイジングにより味が出る商品です。 ホルダー内部にオリジナル・ロゴ【JACK×RFCJ】の打刻付き。 ※チェーンは輸入品につき形状は異なります。ご自身の持っているチェーンのタイプをご確認の上(わかる場合は)A(直径18mm)、B、C(縦20mm x 横22mm)で指定していただければ、お持ちのチェーンに合わせて開けることも無料で可能です。 製造:革工房JACK(http://jackdachs.jimdo.com/) (※この商品にはチェーンは付いていません) ※別冊Lightning vol.220 『革ジャンの教科書』に掲載されました。
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映画『ロックンロール・ハイスクール』のフライヤー(無料)
¥200
映画『ロックンロール・ハイスクール』のフライヤー2022年版。商品お買い上げの方には無料で差し上げますので、お申し付けください。フライヤーのみ希望の方は送料・梱包手数料(200円)のみで発送します。
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『Thank you RAMONES』
¥1,900
日本のラモーンズ・ファン・クラブの会長を30年務める写真家の畔柳(くろやなぎ)ユキによる書き下ろしの一冊。ジョニー死去後に執筆した『I Love RAMONES』に続くラモーンズに一番近かったファンクラブ会長による2冊目の書籍。 ジョニー・ラモーンと交わした手紙は100通以上、ジョニー逝去後も止まらないファンクラヴ継続の声とラモーンズを知らない世代がファンクラブに入会してくる。現在ラモーンズFCの会員の2/3がラモーンズを未体験だ。 そんなファンのために、アメリカへ行くことを決意した会長は、「ニューヨークでラモーンズを感じよう」とアメリカ行きを計画する。渡航に参加した会員と会長に次々と捲き起こるミラクルな出来事とラモーンズにまつわるニューヨークとLAの街、ファーストのレンガの壁、ジョーイのお墓などラモーンズにまつわる貴重な写真が満載だ。 「アメリカの次に好きな国は日本」と常日頃からくちにしていたメンバー。今もそのスピリットはファンクラブの中に生きていて、等身大の彼らを知ることが出来る。 楽屋に入ることを許可されていた著者の貴重な写真をはじめ、写真は未発表作品を含む80点以上を掲載。10万字書き下ろし。巻末に、ラモーンズのラスト・ジャパンツアー(1995年)の際につくられた RAMONES Fan Club Japanの会報LOCO PRESSを掲載。P248/A5版。 Please Contact Us.This Product to Fan Club Japan. [email protected] 発刊 : リトルモア
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CJラモーン レコンキスタ 「日本盤」(解説・対訳付き)
¥2,500
CJラモーンの『レコンキスタ』の日本盤はラモーンズ・ファン・クラブがDUMBレコーズの協力を得て2013年に制作。 会長・畔柳ユキのライナー・ノーツ、対訳付き。 曲の邦題は会長がサイアー時代の日本盤を参考にユーモアを込めて作りました。 2013年にFUJI ROCKのグリーンステージに立ったCJの来日記念盤とも呼べる作品。 この中でジョーイ、ジョニー、ディー・ディーのことを歌った「スリー・エンジェルス」はラモーンズ・サウンドを継承した名曲。 レコーディング参加メンバーは、アドレセンツのスティーブ・ソト(g)、ブリーダーズ、フェイス・トゥ・フェイスに参加していたホセ・メデレス(ds/prc)、という強靭な2人を中心にゲストも豪華 ! バッド・レリジョンのジェイ・ベントレー(b)、ソーシャル・ディストーションのジョン・マウアー(back.Vo)、ソーシャル・ディストーションのジョニー・トゥーバックス・ウィッシャーカム(g)、X(エックス)のビリー・ズーム(g)、フロッギン・モーリーのデニス・ケーシー(g)と、西海岸のパンク・レジェンド達によるサポートもあり、CJラモーンの作品の中でも最もラモーンズ色の強いポップな作品。 ルー・リードのウェイティング・フォー・マイ・マンのカバーもソリッドな仕上がり。 ラモーンズ・サウンドを継承した秀作です! Please Contact Us.This Product to Fan Club Japan. [email protected]